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2020.11.19

決定版!自動車保険の見直しタイミングと保険料節約の秘訣

自動車保険を見直すことで保険料を節約



加入が義務付けられている自賠責保険とは異なり、万が一の事故に備えて契約するのが自動車保険(任意保険)となります。毎月支払う保険料は、補償内容やライフスタイルに応じて見直すことができます。契約内容によっては大幅な節約が可能ですので、これを機に自動車保険の見直しを行ってみましょう。

自動車保険の見直しするタイミングってある?

自動車保険の見直しをする最適なタイミングは、契約満了間近の更新時期です。保険会社から継続の案内が届きますので、プラン比較をして見直しを行いましょう。ライフスタイルの変化に応じて見直すことで、賢く保険料を節約できます。

自動車保険の契約期間は、1年契約が主流です。プランによっては2年、3年と長期契約を結んでいるケースもありますので、見直しをする前に契約内容を確認しておきましょう。

また、「利用目的が変わった」「使用者が限定的になった」「家族構成が変わった」など、車の利用状況の変化も自動車保険を見直しをするベストなタイミングといえます。効果的に自動車保険を見直す方法については、次の項で詳しくご説明したいと思います。

自動車保険を見直す節約ポイントは6つ

ここでは、具体的に自動車保険の節約ポイントを詳しく解説していきます。自動車保険の契約内容を定期的に見直すことで、本当に必要な保証内容を無駄なく付けることができます。小難しいテクニックや知識などは必要ありませんので、以下の6つのポイントを押さえて、自動車保険の見直しをしましょう。

・代理店型と通販型を比較する

一口に自動車保険といっても、店舗を構えている「代理店型」とインターネット上で契約できる「通販型」の保険があります。もし、今現在契約している自動車保険が代理店型であれば、通販型に切り替えるだけでも保険料の節約が期待できます。

・使用者の年齢条件を引き上げる

自動車保険の年齢条件は、「全年齢補償」「21歳以上補償」「26歳以上補償」「30歳以上補償」「35歳以上補償」といったように、年齢によって区分けされています。年齢が若ければ若いほど事故のリスクが高まるため、その分保険料も高くなる仕組みです。そのため、運転者の対象年齢を引き上げることで、保険料を節約できます。

・運転者限定の設定をする

車の運転者を限定することでも保険料の節約ができます。保険料は安い順に「本人限定」「夫婦限定」「家族限定」となりますので、限定的な使い方をしている場合は見直しが可能となります。しかし、運転者を限定してしまうことで、本人以外が運転できなくなるというデメリットもあります。限定対象外の方が運転をして事故を起こしてしまった場合、補償の対象外となるため見直しは慎重に行いましょう。

・使用目的の確認

車を使用する目的には、「業務使用」「通勤・通学使用」「日常・レジャー使用」などがあります。それぞれに保険料の金額が変わるので、覚えておきましょう。使用目的は自動車保険契約時に申告しますので、「仕事で使わなくなった」「通勤に使わなくなった」という方は「日常・レジャー使用」に変更することで保険料を節約できます。ただし、「レジャー目的」に変更したあとで通勤に使うと、事故に遭っても補償を受けることができません。

車の使用頻度に伴う使用目的の目安は以下の通りとなります。

業務使用・・・週5日~使用(仕事でも使用する)
通勤・通学使用・・・週5日~使用
日常・レジャー使用・・・主に近距離の買い物や週末に使用する

・車両保険の条件変更

車両保険とは、予期せぬ事故や天災の影響で車の修理が必要になった際に保険金を充てることができる補償制度です。車両保険の「一般形」であれば、駐車場での当て逃げや自損事故による修復費用もまかなうことができますが、その分保険料も割高になります。

車の年式が古くなってきたり、月々の保険料を抑えたい場合は、「エコノミー型」に切り替えることで節約できます。しかし、「ローンの残債がない」「年式が10年以上経過している」「使用頻度が低い」という方は、そもそも車両保険を付ける必要がない可能性があるので見直してみましょう。

・特約内容の確認

自動車保険の特約には「ファミリーバイク特約」「自転車障害特約」「車両積載動産特約」など、保険会社によって様々なプランがオプションとして設定できます。契約時に特約として付帯したものの、バイクや自転車を手放した場合は解約することで保険料の節約が可能です。

特約に関しては基本的な補償プランとは異なりますので、必要性を感じなければ契約内容の見直しを進めましょう。

まとめ

自動車保険の見直しや、契約条件の変更をするタイミングは、人それぞれ異なります。ライフスタイルの変化に応じて、保険の契約内容の見直しを行っていきましょう。基本的に、「家族構成」「車の使用頻度」「車の年式」といった条件は変化を伴うものです。賢く自動車保険の見直しを行い、効果的に節約をしていきましょう。

自動車保険に関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

moto

1986年生まれ。自動車整備学校を卒業後、板金屋を経て地元の整備工場で整備士として働く。車業界歴は7年。国内外の乗用車からカスタムカーまで、様々な車を整備してきた知識と経験が強み。整備士を離れた現在は、ライターとして中古車の選び方などを中心にメディアへ出稿。週末は子供と一緒に釣りやアウトドアを楽しんでいます。

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