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2020.09.28

【板金】エッジ保護アイテムの選び方とおすすめ3選

板金はお金がかかる…エッジを保護するアイテムってあるの?



交通事故だけではなく駐停車時の不注意などで、エッジ部に板金修理が必要な傷やヘコミが発生することもあります。今回は、愛車を守るエッジ保護アイテムの選び方と、プロが厳選するおすすめ商品を3つ紹介いたします。

意外に高い板金修理代!車のエッジを保護するアイテムの選び方

駐車場が手狭な日本では、ドアの開閉時に隣接する車や壁にドアをぶつけ、エッジ部に板金修理が必要な傷やヘコミが入ってしまうこともあります。持ち主が注意しても同乗者に同じ意識があるとは限りませんし。強風時の屋外駐車場では特に発生しやすくなります。とはいえ、市販されているエッジ保護アイテムを正しく選び装着すれば、愛車だけではなく他人の財産を守ることも可能です。

■エッジ保護グッズを選ぶポイント1 カバーしたい範囲

エッジ保護アイテムは、「ドアガード」や「ドアモール」という商品名で市販されています。まずは以下で示す3つのタイプの中から、車の使用状況・駐車環境やニーズにマッチした商品を選びましょう。

■通常タイプ

ドアの「ぶつけやすい部分」を集中的に保護し、最も手軽に板金費用を節約できるタイプです。パーツそのものが小さいため、あまり目立たないことや装着が容易なのが特徴です。

■角集中タイプ

ドアの角を保護するアイテムなため、「ドアエッジガード」と呼ばれることもあるタイプです。縁石がある場所でのドア開閉機会が多い方におすすめで、伸ばせば通常タイプとして併用可能な商品もあります。ドア角は損傷しやすいため、多くの方が板金費用節約に利用しています。

■テープ・モールタイプ

一部をガードするだけでは不安、という方に最適なタイプです。広範囲をカバーできるため立体駐車場など、スペースのない駐車場を頻繁に利用する方におすすめ。ですが、前述した2タイプより目立ってしまうことや、装着が若干難しく全てのエッジをカバーする際は、コスト的に割高になるのが弱点と言えます。とはいえ、板金費用節約効果は3タイプ中「NO,1」です。

■エッジ保護グッズを選ぶポイント2 使用されている素材

エッジ保護アイテムで最も多く使用されているのは、対候性や耐水性に優れ安価で加工が容易な、「PVC樹脂(ポリ塩化ビニル)」と呼ばれる素材です。バリエーションが豊富なうえリーズナブルに購入可能ですが、耐熱性や耐衝撃性に劣るのが特徴です。少々値段が張ってもより高い板金費用節約効果を求めるなら、「シリコン」や「カーボン」素材の保護アイテムがおすすめ。特にカーボンは耐摩耗性・耐酸性に優れ、長寿命なうえ素材的にスタイリッシュなため、多くのユーザーがこちらを利用しています。

■エッジ保護グッズを選ぶポイント3 板金費用節約だけではなく見た目も大切!

エッジ保護アイテムは、ドレスアップの一部にも使えるカラフルなものから、透明で目立ちにくいものまで、数多くのバリエーションがラインナップされています。見た目を重視するなら愛車のカラーに併せコーディネートしたり、外装になじむクリアタイプをチョイスすると良いでしょう。また、愛車のスポーティさを引き上げてくれる、カーボン素材のアイテムもおすすめです。

板金費用節約につながるおすすめエッジ保護アイテム

エッジに傷が入ってしまうことを思えば、どんなタイプのエッジ保護アイテムを選んでも、車の維持コストを節約できるのは確実です。ただ、世の中には数えきれないほどのアイテムが存在するため、どれを購入すべきか悩んでいる方も多いはず。そこで、プロとしての経験・知識やお客様の反応から、板金費用の節約につながると感じた3点を紹介します。

■板金費用節約!おすすめエッジ保護アイテム1 「ハセ・プロ マジカルカーボン」

最初におすすめするのは、跋文の衝撃吸収性と耐久性を併せ持つカーボン素材の上に、耐候性を有すウレタン樹脂をコーティングした、通常タイプエッジ保護アイテムのこちら。
2個セットで2,000円程度からと、エッジ保護アイテムとしては少々高めですが、ブラック・シルバー・レッド・ブルー・ガンメタとカラーバリエ―ションが豊富なうえ、クリアコーティングの底に見えるカーボン柄がオシャレ。粘着テープが付属しているため誰でも簡単に装着できるポイントで、ドレスアップアイテムの1つとして使っている方も多い、大人気エッジ保護アイテムです。

■板金費用節約!おすすめエッジ保護アイテム2 「FIELD ドアガード」

ドアの角に差し込むだけの装着簡単なシリコン製アイテムで、高い衝撃吸収力で愛車のエッジを保護するだけではなく、角部分のサビや腐食を防止する効果も期待できます。ほぼ全ての車種に装着可能なほか、愛車のボディカラーに合わせやすい、5色がランナップされているのも魅力です。

■板金費用節約!おすすめエッジ保護アイテム3 「セイワ カラーマルチモール」

広範囲のエッジを保護したいなら、鮮やかなレッド、スタイリッシュなカーボン風、シックなクロームからチョイスでき、アイデア次第で多彩にアレンジ可能なこちらがおすすめ。ドアの大きさや形状に併せ、6・8・12mmの幅が用意されているほか、長さ4mの大容量なのでドア2枚分をバッチリ保護できます。また、3M製の強力粘着テープが付属しているため装着しやすく、剥がれ落ちる心配もありません。

まとめ

愛車に乗り降りする際、どうしても目に入るエッジ部に傷があると、なんだか気分がどんよりしてしまうものです。今回紹介したエッジ保護アイテムは、板金費用が発生する傷が入ることを軽減してくる商品ばかりですので、ぜひ利用してみてください。

エッジについた傷に困ったり、保護アイテムに迷ったら、お近くのコスモで気軽に尋ねてみてはいかがでしょうか。板金に関するご相談は、こちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

仲野健太

1976年生まれ、福岡県出身。地元ガソリンスタンドで副店長を務めていた際、3級整備士取得。同社指定工場で上長をサポートしつつ整備技術を高め、2級整備士を目指していたものの、会社がガソリンスタンド事業から撤退したため退職。その後つてを頼って中古車販売店に就職。その後縁があり再びガソリンスタンド会社に就職し、その時ふとしたことからライターの仕事と出会う。フリーライター歴は約5年。本格的な整備はもちろん、買取業者比較やメンテナンス、おすすめカー用品紹介やカーローン解説など、多岐にわたる関連記事を手掛けている。ユーザー目線のわかりやすさや、実体験に基づくオリジナリティの高さに定評がある。

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