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マイカーリース

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2020.07.30

カーリースは保証人が必要な場合があります



日々の経費としてクルマの利用コストを定期的に支払うカーリース。最近では企業ばかりではなく、個人での利用も大変増えてきています。そんなカーリースに保証人が必要になるケースがあります。そんなカーリースと保証人に関して触れてみたいと思います。

カーリースで保証人が必要になるケース

オートローンでは、支払い能力や、そのほかの収入保有資産の状況によっては保証人を立てることがあります。審査をするときに信販会社から「保証人を」と依頼があったりします。カーリースも、意味合いとしては購入資金を用立てる、というオートローンとは少し意味合いが違うものの、保証人が必要となるケースがあります。カーリースは広義での分割払いですし、今後何年にもわたって月々の支払を進めていくことになります。それをある程度担保させていくため。保証人が必要な場合があるのです。

保証人は、万が一、本人で支払いが難しい場合に変わって支払いをすることになる人です。そっくりそのまま債務を肩代わりすることになる連帯保証人とは違います。

金額によっては、保証人なしの単独でも審査が通過する場合もあります。しかし、カーリースの場合、契約期間内の法定費用、税金など月々均等に支払っていかなければなりません。また契約内容にもよりますが、カーリースは納車されるクルマに装着されるオプション、メンテナンス費用、あらかじめ想定される消耗品なども加算された金額を数年間の契約期間内、月々の分割払いで支払っていくことになります。金額自体は、車両単体を月々の分割払いで購入するより、カーリースの方が契約金額、月々の負担額ともに高額になっていく傾向にあります。

そのため、オートローンでは単独で審査通過する場合でも、カーリースの場合は保証人を立ててくださいと言われるケースは、もしかすると出てくるかもしれません。しかし、それは別に不安に思ったり、まして引け目に感じたりすることなど全くないのです。

こうした際にも有効な後押しになるのが「頭金」と「残価」

カーリースで、実際に利用する人が多いのは、残価設定ではないでしょうか。また手元に余剰資金があれば少しでも頭金として拠出できる金額を多めにしておけば、カーリースの審査も通りやすくなります。何より、そうすることで月々の負担額が少なくなるのが助かりますよね。残価設定は手放すタイミングでのクルマの価値をあらかじめ決めておいて、その分を総支払額から引いて支払金額を決めるというもの。最終回、その金額を支払うことで自分のものにできるタイプのカーリースもありますし、クルマの返却をすることで債務がクリアになるというものが多いようです。そのタイミングでまた次のクルマをカーリースで導入という流れです。

数百万円のクルマを一括で購入するよりは、カーリースにして月々支払っていくことで、限られた資金を有効に活用することができる。また、カーリースはこういった支払いを大いに先延ばしにしています。こうすることで、未来の収入の中から支払っていくことが可能にもなります。こうした選択肢は、車両にかかる費用を抑えることができるほか、導入車両のグレードアップも図ることができます。

もともとビジネスユースでスタートしたこのカーリース。社用車として使用しているクルマは看板の一部のような側面があります。もちろん機能面がしっかりと確保できていることが前提にはなりますが、導入車種のグレードをアップさせれば、こなせる仕事が増える可能性もありますし、街を走るクルマでその会社の勢いも、まったく違って見えてくるはずです。そうしたことは個人でもおなじことです。

クルマなんて動けば一緒、何でも同じ。そう言われたりもするものですが、やはり乗っているクルマのグレード、低いより高い方が、箔がついて見られることは、無いとは言えません。何より、欲しいクルマをあきらめないで済む。外聞はさておき、これは大事なことではないでしょうか。

保証人を付けて、理想のクルマに近付くのであれば、むしろ積極的にそこは選んでいってよいのではないでしょうか。

会社名義でクルマを導入しようとする場合は代表者の保証人必須となります

クルマを会社など、法人で導入しようとする場合、代表者が保証人になることが必須となります。個人ではない法人格でクルマを導入しようとする場合、保証人として代表者が入ることが必須です。確かに法人格は、書類上に存在しますが、確かに実際に活動するのはそこで働く人ですから。その代表者が一緒に月々の支払いを担保する、というのが通例になります。

ちなみに、車検証上、所有者はリース会社になり、使用者欄に法人の名前が入る登録になります。ここで、財務内容が芳しくなかったり、登記してから日が浅かったりする会社の場合など、代表者とは別の保証人も必要になるケースもあります。もう少し目上の人、社会的信用度の高い人を保証人に立てて審査することになるでしょう。

最初に頭金を用意しておくと審査に通りやすいこともある

金融商品とは厳密には違うとはいえ、経済的な信用度を見られますので、頭金を用意しておくと違うかもしれません。それでも、現金一括で購入するよりはコストの分散支出になりますし、付随する経費の諸々がまとめられるだけで手間の煩雑さは少なくなり、カーリースの効果は享受できると思います。是非一つの方法として検討してみてください。

コスモサービスステーションでもカーリースを取り扱っています。こうした手続き上のことも気になることは質問してみると良いでしょう。
コスモのカーリースはこちらから  

筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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