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2020.06.26

カーリースは短期でもいい? 2、3年しか乗らない…



さまざまなクルマに関する支払いの一本化が可能で、残価設定型なども選べて、法人・個人ともに人気なのがカーリースではないでしょうか。しかし、短期間で利用することは果たして可能なのでしょうか。比較的短期間でカーリースを利用したい場合は、ということをここでは考えていきましょう。

多種多様なプランで自分に合ったカーライフを! 比較的短期でもカーリースな場合も

自動車税や、車検にかかる費用なども含めて支払いを一本化できるカーリース。車両価格自体も、手放す際の下取り価格をあらかじめ試算。その分を差し引いて支払額を設定できる「残価設定型」というタイプもあるカーリース。実は3年程度の比較的短期の利用も可能です。可能ではあるのですが、そういった短期のケースでもカーリースのメリットがあるのかどうか。これはよく考えてみる必要がありそうです。

理由としては、極端に短期のカーリースの場合だと、割高になるケースも考えられるからです。短期でのプラン設計では、そもそも支払回数を短期間で設定するため、支払回数が少なくなってしまいます。

残価設定型のカーリースで、新しければ新しいほど高くなるのではないかと思われるかもしれませんが、クルマの価値は直線的に下がっていくわけではありません。新車を下ろしてナンバーを付けた瞬間にそのクルマは中古車になります。ナンバーを付けた瞬間に新車で買ったクルマも売却しようとした場合の価値はぐんと明確に下がるものです。そうすると、短期間である半年も3年もそれほど変わらないというケースもあります。そうなると、新車価格から差し引ける金額がさほど大きくメリットが出るわけではないのに、短期になることによって支払回数が少なくなるだけ、という状況も十分考えられるのです。

実質的な支払い形態はさほど変わらない「サブスクリプションモデル」でクルマを利用するのもおススメ

車両金額だけでなく、クルマの維持にかかる費用をすべてまとめて定額払いにした、クルマのサブスクリプションモデルもかなり注目を集めています。これは従来のカーリースが、主に経理処理に重きを置いていた導入手法であったのに対して、こちらはより気軽にクルマを利用できる方法にかなりこだわったプランになっていると言えるでしょう。
カーリースを利用する上での利用価値は、クルマの帳簿上の簿価と、支払いが経費として処理できるという部分をもともと前面に出したプランでした。それに対して、月々の支払内容に関してはさほど変わらないのですが、よりユーザー視点では利用期間の縛りも可能な限り無くして、提供する側のメリットとしても、高年式低走行(新しくて距離が少ない)な良質の中古車を安定的に作り出すことを考え、あまり長期間乗ってもらうことをむしろ避け、期間が長くなる場合は一台を継続利用ではなく、別のクルマに乗り換えさせるようなことをむしろ促進するようなプランも登場しています。

新車よりは安いが、限りなく新車に近い状態も良く距離も少ない中古車も人気が高い現在、一度新車を登録して中古車にして、最短では半年程度の短期で戻してもらうというプランも登場しています。

こうしたプランは「このクルマに乗る」という車種への意識的帰属を排除して、月々○○円というコスト感で区切って、その中で「自由に・気軽に乗り換えができる」ということを付加価値にしている傾向があります。極端な話、シーズンごとにクルマを替える、また結婚や転勤などで数か月後には別のクルマが必要になるというようなことが事前にわかっている場合などの理由で「カーリースでできるだけ短期の利用を」という要望があるのであれば、短期のカーリースではなく、こうしたプランを活用してみるのもよいかもしれません。

「名義が自分にはならないのが嫌だ」ということをいう人がいますが、オートローンでも購入金額によっては、所有者は信販会社などになることがありますし、そもそもカーリースも自分名義にはなりませんので、同じことです。

長期利用のレンタカーという方法も、短期のカーリースと併せて考える価値もあるかも

もし、短期での自動車利用を考えているのであれば、長期利用のレンタカーという方法も考えてみてはいかがでしょうか。これは本来、レンタカーの関連でお話した方がいいのかもしれません。しかし、利用価値、メリットはカーリースに近いと言えるでしょう。

レンタカーというと普通は一日単位、数日間といった短期間での利用が多いイメージを持たれている方もいるかもしれません。しかし一カ月間の利用、といった短期間での利用も可能なプランを用意しているレンタカー会社もあるのです。レンタカーですから、その費用だけでクルマに乗れます。

もちろん車種にあまりこだわることはできません。ですので、ちょっと自分のクルマを所有するという意識ではないかもしれません。ただ、一定期間自分専用のクルマを確保するという効果は十分享受できるものです。ビジネス利用が多いかもしれませんが、短期利用だがカーリースで可能だろうか、と検討されている方には、併せて考えていただきたい方法であると言えるでしょう。

お近くのコスモサービスステーションでもカーリースを取り扱っています。自動車を使えば給油することもあるでしょう。クルマの利用をワンストップで、とお考えの方は一度ご相談されてみてはいかがでしょうか。支払い方法だけではなく、クルマの利用自体をさらにシンプルに、そして簡単にすることができるかもしれませんよ。
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筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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