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2020.04.24

車検完了後の注意点はコレ!ポイントは3つ!

車検が終わったらチェックすべき注意点は…?



車検が完了したあとには、いくつか確認しておくべき注意点があります。車検後にドライバーがチェックすべき注意点についてまとめてみました。

注意点①車には車検証と車検シールが必要!

■車検証・車検シールがないと、法律違反に?!
車検完了後の1つ目の注意点は、車に「車検証」と「車検シール(車検標章)」を備えておくことです。車検証・車検シールとは、車検に無事合格すると交付されるもので、その車が定められた基準に適合しているということを証明する大切なもの。車検証の有効期限は、一般的な車であれば2年間(新車の初回の車検時は3年間)です。有効期限が切れた車を運転すると、法律違反となってしまいます。
また、車検の有効期限が切れていなくても、車に車検証を備えていない場合や車検シールを貼っていない場合も法律違反になってしまうのだとか。もし、車検証や車検シールのない車を運転すると、なんと50万円以下の罰金が科せられるといいます。車検後は、車検証を車に常備し、車検シールをフロントガラスの正しい場所に表示するのを忘れないように注意しましょう。

■車検証・車検シールはいつもらえるの?
では、車検証や車検シールはいつもらうことができるのでしょうか。「車が返ってきたら車検が完了したってことだから、車を受け取るときに車検証と車検シールも一緒にもらえるんじゃないの?」と思うかもしれませんが、実はそうではないんです。
そもそも、車検証や車検シールというのは、車検業者ではなく運輸支局で発行されるもの。車検業者が車の点検や整備を行った後、必要な書類を運輸支局に提出し、そこで審査をパスすることで初めて車検証が発行されるのです。そのため、車検が終わってから車検証や車検シールが手元に届くまでには数日~1週間ほどの時間がかかるといわれています。もし、10日間経っても車検証が届かない場合は、何かの手違いで車検業者から運輸支局への書類が提出されていない可能性もあるので、一度車検業者に問い合わせてみてくださいね。

■車検証が届くまでは「保安基準適合標章」を!
「車を運転するときは車検証・車検シールが必要なのに、届くまでは運転ができないということ?」と思いますよね。ご安心ください。車検証と車検シールが届くまでの間は、車に「保安基準適合標章」と呼ばれるシールを貼ることで運転ができるようになるという決まりがあるようです。

「保安基準適合標章」とは、名刺ほどのサイズの紙に日付などの文字が書かれたもので、薄いビニールの袋に入った状態で交付されることが一般的です。私の経験では、車検後の車の受け渡しまでに車検業者の方がルームミラーの辺りに「保安基準適合標章」を貼っておいてくれることがほとんどです。なお、この「保安基準適合標章」に書かれている日付は有効期限を示しています。有効期限は車検から2週間。それまでには車検証が届くはずですので、車検証・車検シールが届いたら、「保安基準適合標章」をはがし、車検シールを貼りつけましょう。

注意点②新しい自賠責保険証があるかチェック

■車を運転するときは、自賠責保険証が必須!
2つめの注意点は、車に「自賠責保険証」があるか確認することです。自賠責保険は、車を持っていれば必ず加入しなければならない保険で、車検の際に次回の車検までの期間分まとめて加入することが一般的です。この「自賠責保険証」も、所持せずに運転すると法律違反となり、30万円以下の罰金の対象となってしまうそうなので、注意しましょう。

「自賠責保険証」は即日で発行されるので、自賠責保険の加入を車検業者に代行してもらう場合は、車検から車が返ってくるときに新しい「自賠責保険証」も受け取ることができるはず。車検後は、「自賠責保険証」があることを確認してから運転してくださいね。

注意点③整備してもらった箇所を把握しよう!

■整備箇所に不具合があれば、アフターサービスも?
3つ目の注意点は、整備をした箇所を知ること。ときには、車検後すぐに車に不具合が起きることもあるかもしれません。私も、大きな故障というわけではありませんが、数年前の車検後、ワイパーのゴムがフロントガラスと擦れて「キュッキュッ」と変な音がするようになったことがありました。もし、車検後すぐに不具合が見つかった場合、それが整備を行った箇所であれば、業者に伝えることで対処してもらうことができるはずです。
また、業者によっては「整備した箇所が一定の期間以内に故障した場合は無料で修理する」などのアフターサービスを行っていることもあります。車検が終わったら、整備士の方に「どの部品を変えたのか」「どこを修理したのか」を聞いて、整備を行った箇所を把握しておきたいですね。

まとめ

車検後にチェックしておきたい注意点は以下の3つです。
・注意点①:車検証と車検シールを確認する
・注意点②:自賠責保険証があるか確認する
・注意点③:整備した箇所はどこか明確にする
車検後は、これらの注意点に気をつけてください。また、車検に通ったからといって、「次の車検まで車は安全だ」ということが保障されたわけではありません。車検時以外にも、定期的な点検や整備を行い、安全に車を使用しましょう。

アフターケアも充実したコスモの車検。ご相談・お問い合わせはこちらからどうぞ。  

筆者プロフィール

imarina

ライター。1987年生まれ。広島大学教育学部卒業後、教育現場で勤務しながらフリーライターとして旅行、暮らしなどに関する執筆を手がける。
趣味は旅行とアウトドア。現在の愛車は、トヨタ・パッソ。

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