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2020.03.24

車検切れ! それでも中古車の買取は可能です!



クルマの車検が切れてしまった。そんな状態の中古車は買取してくれるのか? 結論からいうと、大丈夫なのです。そんな「車検切れの中古車を買い取ってもらえるのか」について触れてみたいと思います。

「車検切れ」これ自体がクルマを手放すべきときが来た証拠?

クルマが車検切れしてしまった。もちろんはじめは車検を継続するつもりだったかもしれません。そうなったらクルマを売れるのか? という以前に「車検切れになったこと自体がクルマを手放してもいい時期が来た証なのかも」そう考えてもいいのかもしれません。もしクルマが本当に必要だったら、早めに車検継続のためにどうしたらよいかを考えるものなのではないでしょうか。それにもかかわらず、理由はどうであれ、車検切れになってしまったということは、クルマの重要度がそれほど高くなくなってしまったということなのではないでしょうか。

車検切れになるとクルマに乗れませんから「車庫の肥やし」になるでしょう。車庫の肥やしになってしまうと、はじめは時々エンジンをかけていたりしていても、そのうち、月一回、3ヵ月に一回とエンジンをかける機会も減ってきます。そもそも、エンジンをかけても走行しないと動かしていないクルマのバッテリーがチャージされなくなってきます。そしてバッテリーが上がります。そうなるとエンジンがかからなくなるのです。

このように、車検が切れたクルマというのは、なかなか動かして車庫から出すのも大変になるものです。こうなってしまうとクルマ屋さんなどに依頼して、車検を再びとってという気にもなかなかならなくなってしまうもの。であれば、早めに買取業者に連絡して、手放すのが一番手っ取り早い、ということになるのです。

基本的には、書類がそろってエンジンがかかれば引き取ってくれます

買取業者であれば車検切れの中古車でも引き取ってくれることでしょう。路上を走らせることはできない車検切れのクルマ。しかし臨時番号(仮ナンバー)を持ってくるなり、積載車で取りに来るなり、クルマを出すことはおそらく問題ないかと思います。金額的にいくらで引き取ってくれるかは、車検の有無とは直接関係はないのです。もちろん、車検付きのクルマであれば、業販しても移動が楽ですし、次のオーナーが決まって整備工場や陸運事務所で名義変更するような場合にも便利ですのでより高く手放したいといったような場合には有利であることは間違いないでしょう。しかし、車検が切れていても販売できないわけではありません。

その意味ではバッテリーが上がっているような中古車の場合でも同様です。チャージアップできれば、その場でエンジンをかけるでしょうし、そうでなくても引き上げる方法はいくらでも考えてくれます。「名義変更に必要な書類がそろい、何らかの方法でエンジンがかかれば、クルマの売却は可能」と考えておいて差し支えないでしょう。

だから、早めに買取業者へ出すのが結果的には一番お得

「手放す」、「売却」とここで申し上げたのは、いくらで売れるかを度外視しています。売却するというと普通はいくらかお金を受け取って手放すことができると思われるかもしれません。しかし、あまりクルマの移動に手間がかかったり、名義変更に手間がかかったりするような場合、そうした手数料と買取金額が相殺される可能性もありますので、その点はある程度心積もりしておいた方がいいでしょう。

費用を払って撤去してもらうケースはあまりないかもしれませんが、手元に売却金額を受け取ることができない場合は十分ありうるかもしれません。要はあまり好条件で買取してもらえず、手数料と相殺されてしまう可能性があるということです。「最近クルマに乗っていないな。そろそろ買取してもらおうかな。次の車検はもう取らないでおこうかな」等々、車検切れになりそうな場合は早めに手放してしまうのが、いろいろ考えてみると一番面倒くさくない方法かもしれません。

車検を取ろうかどうしようかまだ迷っている場合

とは言え、まだクルマに乗る可能性があるのであれば、一度手放して再度購入し直すというのはさすがに合理的ではありません。今回一度車検が切れてしまったものの、もう一度車検を取るのもまだ選択肢の一つ。車検が切れてしまったというのは、そんな「オーナーの迷い」の表れであるとも言えるかもしれません。そういうときは、背中を押してもらうという意味合いも含めて、車検を継続してもらえて、買取もしてもらえる。そういう業者に車検の依頼をしてみるのも手ではないでしょうか。

そうすれば、車検を継続するのがいいのか、そのまま手放してしまうのがいいのかが比較検討できます。最近では月額の費用をグッと抑えて利用することができるさまざまなクルマの所有プランなども登場してきています。そうしたものへのスイッチがいい場合もあるかもしれません。

車検が切れてしまったというのは、どうしたらいいか迷っているということなのかもしれません。車検切れというタイミングで、クルマに関して相談できる人がいること。実はそれが一番大きなことかもしれません。「全くクルマが無くなってしまうのは困る。でもあまり乗らないし、それならばもっと維持費を軽くしたい」そんな風にいろいろ迷うようであれば、買取に出そうか車検を取ろうか、その悩みを業者に投げてみる。そうすれば「明らかにこうした方がメリットありますよ」という答えをくれるかもしれません。

コスモのサービスステーションは給油をするだけの場所ではありません。車検は勿論、中古車の買取も相談できます。クルマのことならなんでも相談できる。こういう存在があるとないとでは大きな違いでしょうね。
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筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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