カーライフお役立ち情報

マイカーリース

本社

2020.03.24

カーリースは安いの? 意外と割高な気がするけど…



カーリースは割高だと思いますか? 車体費用だけで比べたら高く見えるかもしれませんが、維持費諸々がすべて含まれています。それを考えたら決して割高ではないはずです。安いの? 高いの? カーリース。そのあたりについて考えてみましょう。

安いの? 高いの? 金額だけで言えば安くはないカーリース

クルマを持つとネックになるのが、維持費です。さまざまな種類の維持費を積み上げていった際にかさんでしまう、このコスト。カーリースはそうした諸々の出費を一本化して、月々の支払金額を平準化して導入できる方法です。ですから、単純にクルマの車両を購入し、その金額を分割払いするオートローンに比べたら金額的には上昇してしまうのはやむを得ないことなのです。けれども、繰り返しますが、カーリースの場合には諸々の法定費用、税金などが支払金額の中に含まれています。ですので、実は割高ではありません。

使うときだけ借りるレンタカーの方が安いと思いますか?

最近はクルマを所有せずレンタカーで済ませた方が安いという人がいます。しかし、レンタカーをもし月に4回以上借りている人が居たら、ちょっと考えてもいいかもしれません。おそらく月にそのくらい支払うと、いつでも自由に移動でき、使用することができるクルマを所有することは可能なのです。

クルマを所有すること。それは車体を所有することが価値なのではなく「いつでも自由に出かけることができること」に価値があるのです。クルマを買うことは移動の自由を手に入れることなのです。それを考えると、安いからとレンタカーを週に一回、すなわち月に4回程度利用している人なら、そのくらいのコストでクルマは十分所有することができるのです。

ちなみに、ここには走った分だけ支払うことになる燃料代、保管場所である駐車場代は含んでおりません。しかし、それをさらに負担したとしても、その「自由」が手に入る。今世の中で叫ばれている「クルマは金がかかるだけ」という考え方に疑問を感じてしまうわけです。

自分専用のクルマを持つ手段で、月々の支払金額を平準化させるカーリース。決して高くはないばかりか、シンプルでクルマ関連の出費をわかりやすくした支払方法ということになると思うのです。

クルマ関連の出費は本来季節的にばらばらなもの

既存の自動車ユーザーの中でも辟易としている人は少なくありませんが、クルマを持っていることで発生する出費は本来時期的にはばらばらに到来します。自動車税は毎年春に到来しますが、他に車検に合わせて到来する法定費用、税金があります(車検の際に負担しますので2年に一回です)。法定費用ではありませんが任意保険は一年ごとの契約です。1年分支払うか、月割りで支払うか選ぶことも可能です。

こういった経費を、カーリースなら一本化して、一ヶ月単位で車両代金と併せて支払うことが可能です。通常、税金関係や車検関係の費用は一括での支払いを求められます。いきなり2年分ですので結構まとまった金額です。これを月割りにできるだけでも、カーリースの価値はあるのではないでしょうか。

ばらばらに到来する維持費を一本化して月割りにすることが可能、この一点だけでもカーリースのメリットはあると言えるでしょう。

決して高くはないものの「高かったとしても利用する価値大」なカーリース

金額的にはオートローンなどと比べて高額になっている傾向のあるカーリースですが、こうした月割りの一本化などというメリットは、本来は高額な手数料を支払ってでも享受したいと思っている人は少なくないかもしれません。

また、あらかじめ残価を設定して、数年後に手放す際の買取価格を決めておいて、その分の金額を差し引いて車両代金を算出するタイプのものもあります。繰り返しになりますが、カーリースは車両代金に様々なコストを加算したものです。あらかじめ、数年後の買取金額を差し引いておけば車両代金分を圧縮することができます。走行距離がそこまで増えないユーザーであれば、買取金額の条件から外れることもないでしょうから、こうすることで月々の支払を抑えることができるのです。ちなみにその後どうなるかと言えば、今のクルマを返却し、新しい別のクルマをまたカーリースで乗ればいいということになります。

こうして考えると、実はばらばらな維持コストを月割りに分割して加算しているだけなので、決して特別に割高なわけではないものの、多少割高であったとしても利用する価値があると思えるほど、スマートでわかりやすい支払プランに仕上がっているということが言えるのです。

全国のサービスステーションでもカーリースの取り扱いがあります。ディーラーではない場所でなら、購入する車種のメーカーの縛りもありません。コスト的にも、使い勝手的にも、あなたにぴったりの一台が見つかるかもしれません。
コスモのカーリースはこちらから  

筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

ご予約・お問い合わせはお近くの店舗へ

店舗検索
このページの先頭へ