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2020.01.28

カーリースの料金は車代だけ?他に含まれるものは?



クルマの維持費には様々な種類があり、絶対的な出費の金額そのもの以上に、その種類の多さに面喰ってしまうことは少なくないようです。そんなわずらわしさを低減する意味でも、最近では法人のみならず個人でも利用する人が増えているカーリース。その料金にはどんなものが含まれるのでしょうか。カーリースの料金に含まれる項目について、少し見ていきましょう。

ここで事情が異なる出費以外は多くの料金が含まれるカーリース。

車両代金を分割払いにするのがオートローンだとすれば、「クルマの維持管理にかかる費用そのものを分割払いしていく」のがカーリースだと言えるでしょう。まず、どんなコストが含まれているかの前に、何を別に負担しなければならないか、を見ていきましょう。カーリースの料金の中で賄われないものはそちらの方が圧倒的に少ないからです。

概してまとめると、一律に料金を設定できないものは、カーリースの料金に含まれないことが多いと言えるでしょう。

例えば駐車場の料金。クルマを購入する場合、保管場所がなければ購入することができません。登録の際に車庫証明が必要で、その車庫証明をもらうためには自宅の車庫か、使用の本拠地から直線距離にして2キロ以内で月極駐車場を借りるなどの必要があります。この料金は含まれません。もちろん含まれていれば楽なのに、と思う方もいるでしょう。しかし、自宅に車庫のある方は借りる必要がありません。また、リース料金はたいがい納車からの費用を分割して支払いますが、この車庫にかかる費用は、厳密には納車前にすでに用意されていなければならないものです。そうすると、なかなか合算して料金に含めることが難しい費用であるという側面もあるでしょう。

また燃料代も含まれません。クルマを使用し始めて、どのくらいのペースで乗るかはユーザー次第ですよね。ですのでこれも、一律に含められてしまうのは合理的ではありません。ただ、料金に含まれない場合でも、ガソリンスタンドや、提携の給油施設での給油が一般ユーザーよりも格安で給油できる特典を受けられるケースもあるようです。従来は、クルマはディーラーやクルマ屋さんで買うものというのが常識でしたが、そうした商流も多様化しています。

あとは任意保険。これについては、一緒にパッケージされているものもあるようですが、プランによると言えそうです。これは家族構成や、クルマの保有台数、年間走行距離によって保険料が変わってくることがありますので、含まれていないことがデメリットであるとは言えないでしょう。最近ではカーリースを取り扱っている店舗で自動車保険の代理店をしているケースも少なくないようですから、セットになっていないプランでも相談してみると思いがけずお得な保険に巡り合えるかもしれません。

こうした、同じドライバーでも、居住環境、家族構成、利用頻度によって変化する料金は、カーリースの料金には含まれないことが一般的、と言えるでしょう。

所有していれば必ず負担しなければならないコストはほとんど料金に含まれるカーリース。

逆に、購入した時点で、どんなユーザーでも保有期間中に支払うことが確定しており、金額も決まっているものに関しては、その多くがカーリースの料金に含まれると思って間違いないでしょう。

例えば自動車税。毎年4月1日時点での所有者が、一年分を支払うことになっています。(登録車の場合)車種によって排気量ごとに金額も決定しています。基本的には、一部の減免対象者以外はすべての所有者に納税義務が課せられます。こうした料金は、月割りにして支払うカーリースの料金に含まれていきます。

同様に車検の費用です。新車の乗用車の場合、新規登録から三年後に初回の車検を受けることになるのです。その際に支払う費用、自賠責保険、重量税などもカーリースの料金に含まれます。

車体を購入してもそれ以外にいろいろかかって面倒だな、と思われがちな自動車の保有。それらをシンプルにできるのは、カーリースの最大のメリットと言えるでしょう。法定費用や、税金などは通常分割払いできないものがほとんどです(自動車税などはカード払いしたものを、金利を払って分割にすることは可能なケースも)。こういうことを考えると、月々の料金として一定額で支払っていくことができるカーリースは、これだけでもメリットは大きいと言えるかもしれません。

定期点検や消耗品交換などの費用も月々の料金に含まれるプランも。

新車でカーリースの利用をすれば、保証もたっぷりついていますし、あまり神経質にならなくても、故障した時のサポートも充実しているとは思います。しかし、オイル交換や、日常的に点検もしておくことで、よりよりカーライフが行えます。車検も素早く継続できたり、何より日々安心してクルマを使えることでしょう。そうした部分もしっかりサポートしてくれるプランを料金に含めることも可能です。カーリースの料金の中身も、使い方に合った内容で組むことが可能です。シンプルな支払いプランで、月々一定の料金で自由に使えるクルマが手に入る。カーリースの可能性は、時に一括払いで購入する以上のものがあるかもしれませんね。

近くのコスモサービスステーションでもカーリースを申し込むことが可能です。料金に含まれない給油がお得になるなど、サービスステーションならではの特典もいっぱい。何よりクルマのことで頼れるところが近くにあるのは安心ですね。
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筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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