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マイカーリース

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2019.09.26

カーリースって、中古車を貸してくれるんでしょ?



クルマを手に入れる。以前はその方法としては、車両代金に登録関係の費用を加えた金額を支払って「購入する」というスタイルが一般的でした。しかし最近では様々な方法でクルマを入手することが可能になってきています。その一つが「カーリース」ではないでしょうか。それを少しでも安く、という場合「中古車をリースにできれば」というアイデアが出てくるのも自然の流れでしょう。

そこで、ここではカーリースと中古車ということに焦点を当ててご紹介します。

いざという時シェアやレンタカーより便利な「自分のクルマ」をカーリースで手に入れる

最近では所有しないで使用するサブスクリプション型の自動車利用が増え、様々なサービスが展開されています。昔からあるのはレンタカーですが、もっと短時間、短距離での利用にも便利なカーシェアなどはその典型ではないでしょうか。しかし、使おうと思っていたクルマが利用されていたり、「営業時間的にもう少し時間があればよかった」など、不便な面もあります。やはり自分の車庫、駐車場にいつでも自分が自由に使えるクルマがあるというのには、どうしてもかなわないというのが実情ではないでしょうか。ただ、クルマは所有すると、車庫、燃料代の他にも税金、保険などお金がかかり、車検のように毎年のことではないこともあったりするのが煩雑、という不満を抱えられている方は少なくないのでは。自分のクルマを確保しつつ「クルマにまつわる出費の多くをまとめて定額払いに」というのがカーリースの魅力ではないでしょうか。

「簡単」で「わかりやすい」のがカーリース

カーリースは広い意味での分割払い型の購入プランということになるでしょう。しかし、普通のオートローンなどでは、車両価格とせいぜい納車前諸費用くらいとなり、その支払いを毎月していく中でさらに翌年以降の税金、自動車保険、車検費用などを負担することになるというものでした。それに対してカーリースの場合、月々の支払いの中に自動車税、車検費用などが含まれて、月割りの支払額で一緒に支払うことが可能になります。そのほかに点検費用や、自動車保険なども一本化され、それ以外にかかる費用は、自宅に車庫のない方は駐車場代、あと、乗った距離によって負担額が増減する燃料代など一律にできない金額のみという、コスト面でシンプルな支払プランにできるのが最大のメリットではないでしょうか。
また、取扱店ごとのサービスで、燃料代が割引になっていたり、日常点検でオイルや消耗品のサービスが受けられたりするプランもあります。

でも割高なのでは?

しかしここで不安に思われる方がいらっしゃるかもしれません。確かにわかりやすいかもしれないが、割高になるのでは?車両代金と購入時の諸経費に毎年かかる法定費用が月割りで支払金額に乗りますので、普通のオートローンのよりは、割高になりそうな印象もあります。しかし、実はこのような購入方法でも、さほど割高にならない場合もあります。これは購入する車種にもよりますので一概には言えませんが、残価設定型のオートリースや、さらに、中古車をこの方法で購入するというものです。

購入したクルマ、多くは何年かしたら買い替えるのではないでしょうか?むしろ家族構成とか考えたら、そのクルマを3年から5年程度の期間で乗り換えられることも考えた方が良いのではないでしょうか。残価設定型にすると、車両金額に関しては、契約年数終了後の残価をあらかじめ設定し、購入時の金額からその残価分を差し引いて車両代は支払い、契約終了時にクルマを返すか、再度ローンを組んで継続して乗り続けるか、別のクルマに乗り換えるか、という選択肢が用意されているのです。そして、もともと新車よりは車両価格自体が安価に抑えられる傾向にある中古車でこうした方法を取ることで、さらに安価に抑えることもできるのです。

中古車でも可能なカーリース

カーリースは新車だけのもの?
中古車でも可能?
という疑問をお持ちの方も少なくないようです。

これは購入プランの話ですので、新車でも中古車でも利用いただけます。以前は経費計上できるかどうか、という経理処理上の問題もあり、新車を導入する企業などがカーリースを利用するケースが多い傾向にありました。最近では個人の利用も多く、中古車販売店でも積極的に展開して売り上げを伸ばしている店舗はあるようです。もっとも、中古車だと、新車に比べてもともと車両の価値が低い(すなわち安価に手に入る)ので、そこから数年後の残存価値と言ってもさらに少なくなります。ですから、中古車を残価設定して支払金額を決定しようとすると、残価を設定しなかった場合とほとんど変わらないという状況になることも珍しくないのです。それでも、もともとの金額が新車よりも中古車の方が安価な傾向にありますし、多少なりとも、さらに残価があればそれを差し引いて支払金額を決めることができますので、それはそれでメリットがないわけではないのです。カーリースは新車でも中古車でも、利用することができるのです。

◆『中古車でも残存価値あり』は、もはや常識。
かつては新車から数年たつとクルマの価値はなくなってしまうという受け止められ方が一般的でした。しかし、これだけ、買い取り専門店も多数存在し、中古車だからと言って5年や10年程度で残価ゼロにはならないということはすでに周知の事実と言ってもよいでしょう。月々の支払をできるだけシンプルにまとめたい、しかも少しでもリーズナブルにクルマを買い替えたいという場合、新車、中古車それぞれの残価をしっかり比較したうえで、車種選びをすることが大切です。(残価を差し引いた金額を分割にした金額が車両代金のベースになりますので、新車の方が中古車よりも安価になる場合もあります。)

カーリースは、皆さんが思っているよりクルマのある暮らしをもっと簡単に実現してくれるかもしれません。お近くのサービスステーションなら特典もいっぱい。
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筆者プロフィール

中込健太郎
合同会社アセアンプラスコンサルティング パートナーライター

自動車ライター。1977年生まれ。神奈川県出身。武蔵工業大学(現東京都市大学)工学部電気電子工学科・水素エネルギー研究センターを卒業後、自動車産業向け産業機械メーカーを経て、大手自動車買取販売会社で店舗業務からWEB広告、集客、マーケティングなどに携わる。現場経験に基づくクルマ選びや中古車業界の事情は今も明るいことから、ユーザーはもとより、自動車販売の現場からの信頼も厚い。幼少期からクルマをはじめとした乗り物好きが高じ、車種を紹介するコンテンツなども手掛ける一方、「そのクルマで何をするか」をモットーに全国をクルマで旅行し、食べ歩き、温泉巡り、車中泊といったカーライフに関する執筆も多数手がける。

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